事  例 メーカー 機 種 掲載年月日
インバーター式照明器具の修理 小泉産業 AHN335120 H16.4.4

とある春先の長閑な日曜日、義理の兄から「リビングの蛍光灯が突然点灯しなくなった。何とかしてくれないか。」という電話がありました。早速訪問してみると、壁のスイッチにて明滅を切り替えるタイプの40W+32W+30Wの蛍光灯で、蛍光灯が全く点灯しなくなりスイッチを何度か入切すると豆球のみ点灯するという症状でした。時間の余裕が無かったのでリビングには別の部屋の照明器具を移設して故障品を持ち帰って修理することにしました。

なお修理改造に伴い機器の故障や事故が発生しても当方は一切関知しません。あくまでも自己責任で行ってください。コンデーンサー等に高圧電気が残留していることがあります。十分注意してください。

小さい調光用基板が怪しそうです。 製造から8年も経っていますから・・・
やはり半田クラックです。少し焦げています。 ハンダを盛ってやります。
コンデンサも噴いています。 こちらも見事に噴いています。
耐圧50V 105度仕様のコンデンサを使います。 試験点灯すると見事に成功しました。(^^V


修理箇所 故障内容 処  置
調光用基板 半田クラックによる通電不良 半田盛りによる補修
インバータ基板 C3コンデンサ 22μF 50V 交換
インバータ基板 C103コンデンサ 10μF 50V 交換
インバータ基板 C203コンデンサ 10μF 50V 交換
インバータ基板 C303コンデンサ 10μF 50V 交換